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生物多様性/敷地

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4.1 生物多様性の向上 (6点)

敷地内における生物多様性向上のための取組みについて、どちらを使用して取組み評価を行っていますか。
ヒント
取組み表による評価
  • 自然資源の保全ー保全すべき自然資源が無いまたは存在する樹木などの植生に配慮し、まとまった自然資源を保全している
  • 種の多様性の保全を目的とした多様な生態空間の創出ー種の多様性を考慮している
  • 周辺の自然植生に配慮した環境づくりー地域の植生に配慮した緑地計画としている
  • トータル緑地規模(生態系に有効な屋上緑化、壁面緑化や水面を含む)ー敷地利用計画において緑化率が20%以上(敷地面積に対する緑化面積の概略評価でよい)
  • 生物資源の管理と利用ー建物運用時における緑地等の維持管理に必要な設備を設置し、かつ管理方針を示している。あるいは、建物利用者や地域住民が生物をふあれあい自然に親しめる環境や施設等を確保している。