CASBEE不動産自己査定システム

建物内で実際に使用している主要設備器具で該当するものはありますか。（ヒント参照）

設備リスト
1）電気設備
①キュービクル
②配電盤
③制御盤
④自家発電機
2）熱源機器
①ボイラー
②ターボ冷凍機
③吸収式冷凍機
3）空調設備
①空冷式パッケージエアコン
②水冷式パッケージエアコン
③エアーハンドリングユニット
④ルームエアコン
4）水槽類
①鋼板製受水槽・高架水槽
②FRP製受水槽・高架水槽
③ステンレス製受水槽・高架水槽
5）ポンプ類
①給排水ポンプ
②消火ポンプ

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該当している

該当するものがひとつもないまたはわからない

電気設備

キュービクル

配電盤

制御盤

自家発電機

熱源機器

ボイラー

ターボ冷凍機

吸収式冷凍機

空冷式チラー

空調設備

空冷式パッケージエアコン

水冷式パッケージエアコン

エアーハンドリングユニット

ルームエアコン

水槽類

鋼板製受水槽・高架水槽

FRP製受水槽・高架水槽

ステンレス製受水槽・高架水槽

ポンプ類

給排水ポンプ

消火ポンプ

災害時の取組みを行っていますか。（取組み詳細はヒントをご確認ください。）

ヒント

災害時の取組み

防災負荷以外の重要負荷（排水ポンプ、通信ネットワーク電源、防災対策本部対応電源、サーバーなど）に非常用発電機から電力を供給している
非常用発電機の稼働時間を24時間以上としている
非常時の通信系の途絶対策を講じている
自然エネルギーによるエネルギー供給を可能としている
信頼性の高い常時発電設備を導入している

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はい

いいえ

わからない

次の中から実施している取組みについて選択してください。（複数選択可）

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防災負荷以外の重要負荷（排水ポンプ、通信ネットワーク電源、防災対策本部対応電源、サーバーなど）に非常用発電機から電力を供給している

非常用発電機の稼働時間を24時間以上としている

非常時の通信系の途絶対策を講じている

自然エネルギーによるエネルギー供給を可能としている

信頼性の高い常時発電設備を導入している

建築物環境衛生管理基準の対象にあたる清掃管理業務（建築物内部清掃・建築物外部清掃）と衛生管理業務（空気環境、給水、排水、害虫防除、廃棄物処理）について行っている取組みを選択してください。（複数選択可）

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業務仕様は清掃管理及び設備管理仕様書の基本方針において環境配慮を明示している

契約形態は安定した品質を維持するために業務契約期間を2年以上としている

業務手順は清掃管理と設備管理における業務標準手順書を用意している

インスペクションは清掃および設備の維持管理状態のインスペクション記録がある

計画は外気に接するガラス・照明の清掃を含めた計画書がある

業務員への教育は年1回以上の環境等をテーマにしたトレーニングの計画と記録がある

EMSは管理者が外部評価による環境マネジメントシステム（EMS）の認証を得ている

建築物環境衛生管理基準の対象にあたる清掃管理業務（建築物内部清掃・建築物外部清掃）と衛生管理業務（空気環境、給水、排水、害虫防除、廃棄物処理）について行っている取組みを選択してください。（複数選択可）

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施設清掃や設備点検・清掃の箇所別頻度の設定がなされている(頻度)

施設清掃や設備点検・清掃における各責任者・委託先がきまられている（役割）

施設清掃や設備点検・清掃における作業手順書やマニュアルを用意している（手順）

施設清掃や設備点検・清掃の点検記録がある（点検）

施設清掃や設備点検・清掃の実施記録がある（実施）

施設清掃や設備点検・清掃の点検結果を共有する機会を設けている（共有）

建物全体が2000㎡以上の物販・飲食の場合はチェックしてください。（本番では自動）

バリアフリー新法（高齢者、障碍者の移動等の円滑化の促進に関する法律）の建築物移動等円滑化基準について該当するものを選択してください。（評価は、共用部分を含む建物全体で評価するもとする。）

ヒント

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表の項目の建築物移動等円滑化基準（水色部分）を半分も満たしていない

表の項目の建築物移動等円滑化基準（水色部分）を半分以上を満たしている

バリアフリー新法の建築物移動等円滑化基準（水色部分）【最低限のレベル】を全て満たしている

バリアフリー新法の建築物移動等円滑化誘導基準（オレンジ色の部分）【望ましいレベル】を全て満たしている

わからない

バリアフリー新法（高齢者、障碍者の移動等の円滑化の促進に関する法律）の建築物移動等円滑化基準について該当するものを選択してください。（評価は、共用部分を含む建物全体で評価するもとする。）

ヒント

modal_inquiry_1_4_4 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

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バリアフリー新法の建築物移動等円滑化基準（最低限のレベル）を満たしていない

バリアフリー新法の建築物移動等円滑化基準（水色部分）【最低限のレベル】を全て満たしている

バリアフリー新法の建築物移動等円滑化誘導基準（オレンジ色の部分）【望ましいレベル】を全て満たしている

バリアフリー新法の建築物移動等円滑化誘導基準（オレンジ色の部分）【望ましいレベル】を超えてさらに十分な配慮を行っており、ユニバーサルなデザインをなっている。

わからない

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資源利用/安全

3.4 主要設備機器の更新必要間隔／設備の自給率向上／維持管理／バリアフリー (平均値：2.3525点/中央値：2.5点)